
ミンドは標高1,224メートル、アンデス西斜面に広がるチョコ・アンディーノの亜熱帯雲霧林にあります。1988年に設定されたミンド・ナンビージョ保護林は19,537ヘクタール、2018年にはユネスコがチョコ・アンディーノ・デ・ピチンチャ生物圏保存地域を認定しました。記録された鳥類は500種を超え、うち約32種が固有種です。
見どころ
世界水準のバードウォッチング
ミンドはオーデュボン協会のクリスマス・バード・カウントで世界一位となり、400種以上が数えられました。
タラビタとナンビージョの滝
全長530メートル、高さ150メートルのタラビタがナンビージョの滝群へと渡します。
蝶園とチョコレートの道
蝶園マリポサス・デ・ミンドとカカオ工房をめぐるチョコレートの道は、どの年代にも楽しめます。
動植物
アンデスイワドリ、ハイムネヤマオオハシ、チュウハシ類、ハチドリ、フウキンチョウ。ランは資料により170〜400種。
From our own visits
私たちのお気に入りのひとつで、日帰りでも泊まりでも楽しめます。高地のパラモから雲霧林へ下るので、景色の変わり方がとても劇的です。やれることは多く、滝の下降、タラビタ、四輪バギー、そして私たちがとても美しいと思う蝶園は、どの年代の方にも喜ばれます。食事もおいしいところです。来る途中に越えるパラモについて一点だけ。よく言われるようにエクアドルとコロンビアだけのものではなく、ベネズエラからペルー北部まで広がり、コスタリカやパナマにも点在します。とはいえ大半はエクアドルとコロンビアにあり、アクセスもここが一番です。
知っておくべきこと
雲霧林なので一年の多くが雨で、道はぬかるみます。滑りにくい靴とレインウェアを。鳥を見るなら早起きが必要で、活動は夜明けに集中します。標高はキトの2,850メートルから1,224メートルまで下がるので高山病の心配はありませんが、湿気と蚊はあります。





