コトパクシ火山
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コトパクシ火山

標高4,864メートルの山小屋。アルプスのどの地点より高く、キトから二時間

首都からパンアメリカン道E35を二時間、標高5,897メートルの円錐がパラモの上にただ一つそびえます。およそ4,500メートルの駐車場から歩けば、ホセ・リバス小屋の4,864メートル、アルプスのどの地点よりも高い場所に立ちます。眼下ではリンピオプンゴ湖が山影を映します。

見どころ

ホセ・リバス小屋

駐車場から小屋までは四十五分から九十分。体の反応次第で所要時間は変わります。

リンピオプンゴ湖

標高3,800メートル、湖をめぐる平坦な四キロの道。定番の山容と放牧の馬に出会えます。

ダウンヒルと夜間登頂

自転車の下りは午前をかけて。頂上は夜間に、必ず認定ガイドと挑みます。

動植物

草原性のパラモには、オレンジ色のチュキラグアやクッション状の植物が広がり、アンデスコンドル、オジロジカ、アンデスギツネ、カリクインゲ、そして平原の野生馬が暮らします。六月から九月と十二月から一月が最も視界に恵まれますが、晴れ間は朝十時ごろに閉じてしまうのが通例です。

知っておくべきこと

コトパクシは2022年10月から2023年7月にかけて噴火期に入り、少量のガスと火山灰を放出しました。現在は噴火は起きておらず噴気活動にとどまり、公園は通常どおり運営され、ガイド同行での登頂も認められています。ご出発前に地球物理研究所(igepn.edu.ec)で最新の状況をご確認ください。標高4,500メートルを超えると高山病は現実的な危険です。当社ではキトでの二泊以上の高度順応を必須としています。公園の入園受付は8時から15時までです。

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